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北海道大学の構内を歩く

僕は大学を卒業後、その市で就職しました。
いつでもふらっと、キャンパスを散策できるからいいなと思っていたのですが、意外と行かないものです。
そこで感じるものが、何というか、軽くはないんですよね。
単に懐かしいというのとはちょっと違う。


先生はお変わりないですね。

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法学部の周りも、それほど変わってはいないような。
この図書館に来ると、就職活動前のなんとも言えない漠然とした気分が蘇ってきますよ。

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旧理学部は、現在は中が博物館です。
私が在学していた当時は、実際に研究室として使用されていました。
冬はクソ寒いと、先輩が愚痴ってたっけ。

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ノーベル化学賞を受賞した鈴木章先生の展示があるのですが、本物のメダルが置かれてました。
ちょっと感動。

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僕は、釣り同好会という、今はもうないサークルに所属していました。
水曜日の夜は毎週例会があって、そのあとは安い居酒屋で、身を削るような酒の飲み方をしていたっけ。親の仕送りで生活してた分際でね。

例会のあるサークル会館へと続く細い道。
ここは、ちょっと懐かしいと感じる風景。

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サークル会館は古くなりましたが、まだ健在で。
恵迪寮とこんなに近かったっけ?

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本家のポプラ並木がダメになって、新たに整備された並木。
やっぱり北大にはこの景色が似合うなぁ。

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大学のキャンパスを歩くと、そこには当時の自分がいます。
僕は、彼に何度も尋ねられるんですよ。
「あなたは今、自分の努力の延長線上に生きているのか? この街で自分の生き方を見つけたのか?」と。

構内を歩きたくなるときは、何か深く瞑想したいことがあるとき。
たぶん、そういうことですね。


# by megane9n | 2019-03-18 23:26 | 釣行 | Comments(0)

メガネ君、また竿を買う

もう竿は買わない、そう言い続けているのですが。
とても心強く惹かれた一本を入手。

CF.Burkheimer Japan Limited Edition 7'8" #3

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ラス・ピークのお弟子さんのバークハイマーという人のロッドで、日本向けに15本製作されたうちの一振り。
カーボンのブランクから製作しているというから、凄みを感じます。

アメリカ人は不器用・大雑把というイメージ(失礼!)がありますが、これは一目、繊細で集中力のある人物が身を削った作品と感じました。
詳しいことは知らないのですが、生産数はそう多くはないのではないでしょうか。
グラファイト・ロッドの仕上げに心を揺さぶられるとは思いませんでした。

今年の課題魚は、渓魚に変更します。


# by megane9n | 2019-01-27 19:19 | 雑記 | Comments(0)